3月25日発売『19 -Road to AMAZING WORLD-』収録のBONUS DISC『EXILE REMIX』のジャケ写と音源が遂に公開!
3年の制作期間をかけて、いよいよリリースされるEXILEニューアルバム。
この新作アルバムの豪華盤にBONUS DISCとして収録される大注目のコンテンツ、『EXILE REMIX』のジャケ写と音源が遂に公開!
今作品は、一見するとただのリミックス集に見えるが、その中身は驚くべきものに仕上がっています。
世界のダンス・ミュージック・シーンでその名を馳せるトップDJ達によって、EXILEのヒット曲が、世界の最先端EDMとして、全く新しいクラブ・サウンドへと変貌しています!
今作アルバムに収録されるリミックスは全6曲あり、まず筆頭として挙げられるのが“Nicky Romero”。
世界DJランキングにおいてトップ10の常連である超人気DJであり、クラブ・シーンでのヒット曲はもちろん、
Rihannaの「Right Now」やBritney Spearsの「It Should Be Easy」をプロデュースするなど、
世界のトッププロデューサーである彼が、EXILEの代表曲である『EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜』をメロディアスかつダイナミックな音使いでハイグルーヴなEDMリミックスへと昇華させました。
その他にも、Flo Ridaの「Good Feeling」のリミックスで知られる“Sick Individuals”が『No Limit』を壮大なエレクロリック・サウンドに、
世界最大のEDMフェス“TOMORROWLAND”のレジデントDJを務める“Yves V”が『ALL NIGHT LONG』をシンセサイザー全開のぶち上げリミックスへと、それぞれが世界の最先端サウンドへと仕上がっています!
EXILEは2012年にリリースした「ALL NIGHT LONG」より、本格的なEDMサウンドを取り入れ、EDMとJ-POPを融合させた楽曲を発表してきました。
そして今作のアルバムでは、それらの楽曲を、クラブ仕様の完全なるEDMサウンドへと生まれ変わらせました。
そこには、遥かなる世界を見据えたEXILEの強い想いが込められています。
今や世界的なヒット曲の多くは、クラブ・シーンから生まれています。
クラブのフロアで盛り上がる人気曲をラジオ局がフックアップし、やがてビルボードのチャートにランクインしていく、そんな流れが主流となっている世界の音楽シーンに向けて、EXILEの原点でもあるクラブ・サウンドを発信。
それは、新たな扉を開いた第四章 新生EXILEにとって、非常に重要な意味を持つ挑戦となっています!
『EXILE REMIX』の全貌公開に合わせて、リミックスCD用のジャケット写真も同時に公開!
こちらのデザインもレディ・ガガのスタイリストとして活躍されたニコラ・フォルミケッティによるアートクリエイティブによるもので、
アルバムのジャケットとは対極に白ベースに黒いクリスタルを散りばめアルバム・タイトル『19』を形成!
EXILEの大いなる一歩とも言うべき『EXILE REMIX』もEXILE第四章の期待の大きさを物語っている重要なコンテンツとなっています!
今直ぐ世界最先端のサウンドを体感してみて下さい!
音源の視聴はこちらから!